美術館で爆笑
2010年 05月 16日
新緑に包まれた三重県立美術館を訪れました。
昨年、写真界の芥川賞といわれる木村伊兵衛賞を受賞した三重県出身の
浅田政志さんの写真展が開催されています。
以下は美術館のホームページによるものです。
( 浅田は、家族の思い出の再現にとどまらず、家族の絆をテーマに未来を志向した写真作品を郷里で制作しています。それらの写真は、消防士や飼育員、バーテンダーなどに扮装した浅田家の家族全員を、セルフタイマーを使って撮影したものです。撮影の際に、様々な人々と交渉し協力を得ながら撮影するという独自の方法も注目されます。
自身の家族だけでなく、近年浅田は全国各地の依頼者のもとへと足を運び、その家族の特色や良さを引き出した家族写真を撮影しています。)
普段、美術館は物音を立てないように注意し、写真撮影は勿論御法度ですが、今日は無礼講で爆笑あり、写真撮影もOKでとても楽しく拝見できました。
出口には立派なポストがあって、アンケートや感想を投函できるようになっており、勿論最大限の賛辞を書き連ねて投函しました。
しかも会場を出たところに、政志さん本人がいて写真撮影まで誘っていただきました。
昨年、写真界の芥川賞といわれる木村伊兵衛賞を受賞した三重県出身の
浅田政志さんの写真展が開催されています。
以下は美術館のホームページによるものです。
( 浅田は、家族の思い出の再現にとどまらず、家族の絆をテーマに未来を志向した写真作品を郷里で制作しています。それらの写真は、消防士や飼育員、バーテンダーなどに扮装した浅田家の家族全員を、セルフタイマーを使って撮影したものです。撮影の際に、様々な人々と交渉し協力を得ながら撮影するという独自の方法も注目されます。
自身の家族だけでなく、近年浅田は全国各地の依頼者のもとへと足を運び、その家族の特色や良さを引き出した家族写真を撮影しています。)
普段、美術館は物音を立てないように注意し、写真撮影は勿論御法度ですが、今日は無礼講で爆笑あり、写真撮影もOKでとても楽しく拝見できました。
出口には立派なポストがあって、アンケートや感想を投函できるようになっており、勿論最大限の賛辞を書き連ねて投函しました。
しかも会場を出たところに、政志さん本人がいて写真撮影まで誘っていただきました。
by yunatosi
| 2010-05-16 14:55