ハナビシソウ


by yunatosi
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霊仙山登山

 霊仙山(りょうぜんざん、りょうぜんやま)は、滋賀県の犬上郡多賀町と米原市にまたがる鈴鹿山脈の最北に位置する標高1,094 mの山です。北側には伊吹山が対峙していています。『花の百名山』として花の多い山であることが知られていて、シーズン中は多くの登山者が訪れます。この日もびっくりするほど多くの車が駐車していて驚きました。連休が始まったことがおおきな要因でしょう。
 しかしフクジュソウはすでに終わっていてがっかりしました。アマナやミスミソウの群落は今を盛りと咲き誇っていました。
 スキー場などの大規模開発がほとんど行われていないため、豊かな自然が残っています。
 比較的登りやすいなだらかな山であり、登山道も整備されているため、登山初心者を始め登山客に人気が高い山です。山頂部にあるお虎ヶ池には霊仙神社があります。冬には、日本海側の若狭湾方面からの季節風の影響を受け雪雲が流れ込み易いため、積雪が多いことで知られています。
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 雪渓があちこちに残っているものの夏のように熱い日で、汗を拭き拭き歩きました。雄大な景観には圧倒されて何度でも訪れたい山ですが、距離が長いのでそろそろ限界かなとおもいます。
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# by yunatosi | 2012-04-29 15:21

危険がいっぱい

亀山市の北部を流れる安楽川に沿って上流に向かって進むと、正面に巨岩を林立させた「鬼ヶ牙」が見えてきます。
名前自体が危険な雰囲気を漂わせ、低山といえども注意が必要です。
登り始めると、次々危険な岩場が現れロープや木の根に頼らなければなりません。足を踏み外せば奈落の底に真っ逆さまというところが沢山あり、細心の注意をして進みます。
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ご褒美としてか景観は良好で、暫し憩いの時間をとりながら頂上に着くと、鈴鹿の山々が出迎えてくれました。
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帰り道ではつくしを採ったり、自然のクチナシの実を摘んだりしました。
つくしは胡麻和えに、クチナシの実はきんとんの彩りにしましょうか。
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# by yunatosi | 2012-03-17 14:42

台湾旅行

台湾 (正式名称は中華民国 )を旅しました。
この国を国家として正式に認めている国は少ない。先進国では殆どありません。
最北の台北から最南の高雄まで新幹線で1時間40分です。面積は九州と同じくらいの広さです。
北部は亜熱帯で南部は熱帯です。気温が高いので米は三期作、西瓜は年中、フルーツは種類も多く収量も豊富です。
バスや新幹線の車窓から眺める田畑には、日本では夏にしか作れない果物や野菜などが延々と連なっています。食料の自給率は100パーセントだそうで、我が国からみると羨ましいかぎりです。
どの果物も甘くて値段も安く、いろいろな種類を買ってホテルで頂きました。
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50年に亘って日本の統治下にあったこの国は、味も日本人好みになっており食べやすかったのですが申し訳ないという気持ちがあって複雑です。
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華やかなことが好きな国民性もあってかどのお寺も豪華絢爛で煌びやかです。
また信心深い人達で、大勢の読経の声が響き渡っていました。
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続きます
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# by yunatosi | 2012-02-22 21:59

初雪でした

夏場はヒルが多いことで、冬場は雪が多いことで有名な霊仙山に登ることになりました。
以前駐車場まで行ったのですが、車から下りた途端 ぞろぞろとヒルが登ってきて退散したことがあったので敬遠していたのです。雪が降る前に行こうと何回も高速を乗り換えて2時間あまりで醒ヶ井に到着しました。
登り始めてすぐ廃村跡を通ります。棲家の跡でしょうか、丁寧に積まれた石垣が沢山あります。誰が置いたのか無人のジュース販売所もありました。大阪の高校の山小屋も・・・
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登るにつれて紅葉が美しく映え「今まで数えきれないほど紅葉は見たけれど今回が最高」などと言いながら、
写真を撮るふりをして休みながら登りました。登りが続いて汗がでるからか「汗ふき峠」もあるのです。
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登るにつれてどんどん気温が下がり、木々も枯れ木になってきました。霧が立ちこめたと思う間もなくあっという間に猛吹雪になりました。1000メートルを越えるころには雪が猛烈に顔に当たり、まるで無数の針で突かれているように思いました。たちまち雪が積もってまるで冬山のようです。視界も霞むなか必死に道をたどりました。
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# by yunatosi | 2011-11-26 14:49

綿向山登山

綿向山(わたむきやま)は滋賀県蒲生郡日野町北畑にある標高1,110mの山です。鈴鹿国定公園内にあり、7世紀頃から山岳信仰の対象として崇拝されています。
途中に綺麗に整備された山小屋があります。11月10日はその高度に因んで、「綿向山の日」となっており、多くの登山者で賑わいます。
今年はその日の天候が悪かったからか、それとも大人気の山なのか、人、人で大変な賑わいでした。
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4.3キロのなだらかな登山道を登ると、最後に急で長い階段があります。
それを登りつめると、360度の展望が望める山頂です。今日はガスが多くて展望はいまいちでした。
広い山頂もお弁当を広げる登山者で立錐の余地もないくらいでした。
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# by yunatosi | 2011-11-13 21:34

秋を満喫しました

朝起きると晴天 いつもそうであるように「何処かへ行こうか」と相棒が言うので、先日から予定していた水晶岳に行くことにしました。
慌てておにぎりを作って出発。高速道路をひた走り、朝明の駐車場に着くとすでに沢山の車が止まっていました。さすが鈴鹿の山は人気があります。
初めてのコース、猫谷を行くことに・・ロープあり、岩場ありのスリルのあるコースです。季節外れのイワカガミまで咲いて迎えてくれました。
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登るほどに紅葉も目につき、楽しませてくれました。今年は紅葉がいまいちだといわれていますが、なかなか綺麗に彩られていました。
峠ハンターかと思うほどに、羽鳥峰峠・中峠・根の平峠をたどり、ふたつの山を制覇して、気持ちよく下山しました。
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# by yunatosi | 2011-11-08 21:34

今年の紅葉は?

山では紅葉が始まっているとテレビで見て、それではと紅葉の名所「御在所」にのぼりました。
やはり鈴鹿の山は石が多くてうっかりしていると痛い目にあいそうです。
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瑠璃色の空の下、汗をかきかき頂上まで登ると、様々なモニュメントや建造物があります。
まずは癌封じの神社で僅かな賽銭をあげてドラをならし祈願をします。
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頂上広場にはいつも人が群れているのですが、今日は少なめです。
聞くところによると、ロープウエイが故障しているので観光客がいないとのことです。
あたりは登山客ばかりで、どのルートを登ってきたかの話が弾みます。
しかしどこを見渡しても紅葉が見られません。今年は美しい光景が見られないかも・・と寂しい思いです。
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# by yunatosi | 2011-10-27 20:48

危険がいっぱい

鈴鹿の山はヒルが多いのでこの時期は敬遠していましたが、恐る恐るいってみました。
案の定、車から降りた途端にお出ましです。
靴に注意をはらうのに忙しくて、辺りの風景を見る余裕はありません。
何度も足にのぼられながらやっと頂上に着きました。久しぶりの宮指路岳です。
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大岩や奇岩が多く、見どころ満載です。勿論足元に注意を払いながら。
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度重なる台風や大雨やらで登山道は荒れ果てて、危険がいっぱい スリルもいっぱいです。
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# by yunatosi | 2011-09-29 20:46

久々の鈴鹿

各地に甚大な被害を齎した台風が去ったあと、すっかり秋めいた気候になりました。
あまり汗もかかず快適でした。
険しい山の多い鈴鹿山系もそろそろ卒業かと思いましたが、比較的距離の短い三池岳に登りました。
地図を時計回りにあるきました。
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台風のもたらした大雨のせいで、沢は水嵩が多く、大昔に戻って靴を脱いで渡りました。
岩が崩れてざらざらになったところや、高度のある個所でも大量の水がざあざあ流れているところもあり、さすが鈴鹿の山は迫力があります。
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遮るもののない360度の展望を満喫し、ゆっくりと昼食を済ませてから往路とは反対の尾根道を下りました。延々と激下りが続き、膝は時々笑い出しましたが、充実した山登りになりました。
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# by yunatosi | 2011-09-23 21:33

久しぶりです

秋来ぬと 目にはさやかに見えねども
風の音にぞ おどろかれぬる


古今和歌集にあるうたですが、シンプルながら透明感のあるこの和歌が気に入っています。
まだまだ残暑が厳しくて、今日も30度を超える暑さでした。
しかしながら吹き抜ける風には、秋のかおりがそこはかとなく漂っています。
随分久しぶりに山に登りました。先日の台風の影響がどんなものかと電話で聞いてみると、林道や登山道が 至る所で崩壊、崩落をしており、登れる山が随分少なくなっています。
被災された方々には申し訳ありませんが、寂しいかぎりです。
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頂上から眺める太平洋は、青々と果てしもなく広がりしんと静まりかえっています。でもひとたび暴れだすと予想だに出来ないほど恐ろしいのが自然の摂理というものでしょうか。
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しとどに汗をかいたあと、風を感じながら熱いコーヒーを飲むのは至福のひと時です。
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# by yunatosi | 2011-09-13 21:47