ハナビシソウ


by yunatosi
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霧に包まれた一日

朝起きると一面の霧、この地方では滅多に無い光景です。
「朝霧は好天になる」という諺と、晴れの予報を信じて山にいくことにしました。
遠距離なので高速に乗りましたが、走るほどに霧が深くなってきました。
2時間ほどで駐車場につきましたが、辺りには深い霧が立ち込めています。
車を下りて驚くばかりの急斜面の林道を約2キロ歩いてやっと登山口に着きました。
登山口近くに工事をしている人達がいて「そろそろ熊が起きだすね~」「最近上の方で熊の足跡を見たという情報があった」という声に背中に聞きながら登り始めました。
そのうち霧も晴れるだろうという希望的観測は見事に打ち砕かれ、登るほどにますます霧は深くなり、体から噴き出す水分とポタポタと音をたてて降る霧とで、全身水浸しです。
初めての山であることと、視界が悪く目印のテープが見えないのではという不安とで、心臓が10個位は壊れたような気がしました。
10キロほどの山歩きを終えて林道に下りたときには、工事の人達から「この霧で遭難しとるかと心配したわ~」と歓声で迎えられました。
いくつものピークを登り下りして、よくぞ登ったと我ながら感じ入りました。
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by yunatosi | 2010-02-25 21:45

船旅

平戸ヒラメは日本一、しかも2月が最高!という謳い文句に誘われて、はるばる13時間も船に揺られてヒラメを食べに長崎県平戸に行きました。
長旅のかいがあって、中国雑技団のショウを鑑賞しながらの食事も美味しく、温泉も源泉かけ流しで申し分ありませんでした。
しかし豪華バスの乗客は定員の半分にも満たず、広い宴会場も空席が大半で申し訳ない気分でした。高速料金1000円の影響か、はたまた不況のせいか満足感と寂しさの入り混じった複雑な心境になりました。
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そのあとザビエル記念教会なども訪れました。
寺院と教会が隣り合わせになった珍しい光景です。
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町をあげて雛の展示を行っていました。この地方は吊るし雛が主流のようです。
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by yunatosi | 2010-02-22 21:59

初雪でしたが

快晴だから今日も山へ行こうと準備をしたところ、ちらちらと初雪が舞い落ちてきましたが
南勢地方は晴れで暖かいという予報なので、かまわず出かけました。
ところが高速道路に乗ると、吹雪の様相。とにかく下りてからダメなら引き返そうということで、慎重に目的地まで行きました。
日頃の行いが功を奏したのか登山口に着くと、空気は冷たいものの快晴です。
樹林帯に入ると風もなく、快適に山を楽しむことが出来ました。
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どの地域にも「国見」という呼び名は沢山あります。地方の長(おさ)が高い所に登って、国の地勢、景色や人民の生活状態を望み見ることだといわれています。
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道中からは太平洋も見渡せ、面白い奇岩群が多く、変化に富んでいて目を楽しませてくれます。
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by yunatosi | 2010-02-06 20:56

大収穫でした

気温は低いけれど、風もなく青空が広がる絶好の登山日和。
遠距離のため少々早めに家を出て、目指すは初めての山「門の倉」です。
よく整備された林道をひた走り、広い駐車場に降り立つと一面に三椏がさいていました。
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沢を渡り、快適な道をどんどん進みます。残雪を踏みしめ、霜柱の上を歩いて行くと何やら蠢く影が・・・目を凝らすと何とすぐ前の樹上に「アオバト」がいました。鳴き声は聞いたことがありますが、姿をみるのは初めてです。これで今日来たかいがあったというものです。
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後は足取りも軽く、遠距離もなんのそのといった感じで楽しい山歩きが出来ました。
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by yunatosi | 2010-02-03 21:41