日々のよしなし事
2013-06-08T17:44:00+09:00
yunatosi
ハナビシソウ
Excite Blog
朝の散歩道で
http://yunatosi.exblog.jp/17918734/
2013-06-08T17:43:14+09:00
2013-06-08T17:44:00+09:00
2013-06-08T17:44:00+09:00
yunatosi
未分類
歩いて行ける距離に既に2棟建っているから、これで3棟出来ることになる。
高齢化社会が進んで出会うひとは、自分も含めて殆どが高齢者だ。
これでは社会の運営も容易なことではない。個々人が出来るだけ社会の迷惑にならないように気をつけるしかない。
田圃のなかの道を歩いて行くと、殆どのたんぼが水不足でひび割れしている。
折角苦労して田植えしたのに、株が増えない。農家のひとの話によると、例年の半分にもならないだろうと言う。梅雨入りして以来殆ど雨が降っていないのだから当然だろう。
水源の池を見に行くと、僅かな水があるのみで、すっかり干上がっている。
自然の前に人間の非力さを思い知らされる。
それでもツユクサは懸命に咲いている。
]]>
緑に包まれて
http://yunatosi.exblog.jp/17903035/
2013-06-05T16:26:54+09:00
2013-06-05T16:27:23+09:00
2013-06-05T16:27:23+09:00
yunatosi
未分類
早速塩昆布と少々の酒を加えて混ぜご飯にした。
見た目も綺麗で味も良く、これは狭い我が家で食するのは勿体ないと、経ガ岳に出掛けた。
カッコウの声がさかんに木霊する緑の道を歩くと、大勢の人に出会う。
殆どが定年後の趣味として登っているので、時間はたっぷりある。
色んな人との話が弾んでなかなか足が捗らないが、これがまた山登りのだいご味だ。
頂上レストランは360度の展望で気持ちがいい。おまけに滅多に見られないカッコウまで近くの木に遊びに来てくれた。
最近外に出る度に、路傍の花を摘んでくることが多い。
今日の一枝
]]>
今年もまた作りました
http://yunatosi.exblog.jp/17885866/
2013-06-02T14:17:10+09:00
2013-06-02T14:17:45+09:00
2013-06-02T14:17:45+09:00
yunatosi
未分類
おじさんが「いくらでも欲しいだけ採っていって」といってくださったので、4キロほど頂いてきました。
一晩水につけてあく抜きし、グラニュウトウをたっぷりまぶして、ことこと水分が無くなるまであくを取りながら根気よく煮詰めます。結構面倒な作業ですが、これは相棒の仕事で、今年も根気よくやってくれました。
いつまで続くやらとそっと見守っています。
知人や友人に配り「おいしい」といってもらうのが何よりの楽しみのようです。(お世辞かもね)
]]>
もう少しがんばろう
http://yunatosi.exblog.jp/17881516/
2013-06-01T17:22:20+09:00
2013-06-01T17:22:33+09:00
2013-06-01T17:22:33+09:00
yunatosi
未分類
山登りも随分間遠になった。
しかし丁度昨年の今日、シロヤシオが満開だと日記に書いてある。
時も時、80歳の三浦雄一郎さんがエベレスト登頂に成功されたというニュースでもちきりだ。
いざ!と張り切って出掛けたけれどなかなか足は重い。写真を撮ったり、景色を愛でるふりをしながら後からくる人に道を譲ることが多くなった。
ようようにしてシロヤシオの群落に着いたが、今年は随分花が少なめだ。皆さん「これを楽しみにしてきたのに」と残念そうだ。
それでも山躑躅は当たり年で至るところで美しい姿を見せてくれる。
若葉も随分力強さを増し、空気まで緑に染まっている。やはり来て良かったと思う。
滋賀県の青少年旅行村から1200メートル余の頂上までの往復8キロは限界に近い。
]]>
久しぶりに
http://yunatosi.exblog.jp/17881352/
2013-06-01T16:40:14+09:00
2013-06-01T16:40:48+09:00
2013-06-01T16:40:48+09:00
yunatosi
未分類
テレビで松阪のベルファームでハナビシソウが見頃だと報じていたので相棒を誘って行ってみることにした。
駐車場に車を止めて、美しく整備された散歩道を5月の爽やかな薫風を体いっぱいに浴びながら、1キロほど歩くと見渡す限りに満開のハナビシソウが広がっていた。
すると少し先に大勢の人が何かの作業をしていた。
傍までお邪魔をして聞いてみると、
「ふれあい農園」であるという。農地を地域住民に提供して、土とのふれあいを深め、野菜作りや花作りを楽しんでもらおうという企画であるという。
専門の指導員がいて、苗の選び方から肥料の与え方、その他もろもろのことを襲えて頂けるという。道具類も完備しているようだ。なにより印象的だったのは皆さんの顔が活き活きと楽しそうで老若男女和気藹藹と楽しんでおられたことだ。
これが楽しみで毎日来ているというおじいさんの顔が忘れられない。遠くは名古屋から週に一度通ってくる人がいるということに感服した。
]]>
赤目四十八滝
http://yunatosi.exblog.jp/16878081/
2012-11-28T09:52:48+09:00
2012-11-28T09:52:45+09:00
2012-11-28T09:52:45+09:00
yunatosi
未分類
300円の入山料を払ってゲートを潜ると、大きいのや小さいの、黒いの白いの色々なサンショウウウオが迎えてくれます。小さな水槽で生涯を送るのはかわいそうな気がします。
今絶好のシーズンとあって大勢のひとで混み合っています。道幅が狭いので何度も待ったりお待たせしたりしながら進みます。ところどころに綺麗な紅葉を見られましたが、少し遅かったかなという印象です。最後の滝までは片道約3.5キロの行程です。それぞれの滝では撮影に余念がない老若男女が群がっていました。
丁度中間点にある店は大繁盛でした。おでんの良い匂いがあたり一面に立ち込めていました。
]]>
久々に鈴鹿の山へ
http://yunatosi.exblog.jp/16854597/
2012-11-24T14:47:15+09:00
2012-11-24T14:46:35+09:00
2012-11-24T14:46:35+09:00
yunatosi
未分類
鈴鹿の盟主「御在所岳」裏道コースに決定!
先年の台風で荒れ果てたとは聞いていましたが、いきなり登山口から大荒れでルート変更の看板が・・・
道中は大岩ごろごろで潜ったり、飛び越えたり、隙間をぬったりで大変でした。
でも人気の高い山なので登山者はひきも切りません。人との交流が一番の楽しみです。
高度が増すにつれ、霜柱や氷が張り、歩く度にパリパリと音がします。
頂上には先日降った雪が山をなしていました。久しぶりに思い切り疲れた山でした。
]]>
シーズン到来です
http://yunatosi.exblog.jp/16459154/
2012-09-29T14:39:39+09:00
2012-09-29T14:39:40+09:00
2012-09-29T14:39:40+09:00
yunatosi
未分類
どこにしようかと迷った挙句、そろそろ紅葉もはじまっているかもと三峰山に決定!
以前の豪雨以来、三重県側からはどのコースも通行止めになっていましたが、役所に聞いてみると一か所だけ通行可能と言うのでいってみることにしました。
一番遠回りですが、月出集落を通るコースです。長い林道ではあちこちで補修工事をしていました。大きく道路が崩れている個所がいくつもありました。
怖いおもいをしてやっと登山口に着き、はじめての新道コースに挑戦しました。三キロあまりの道中では今を盛りと咲き誇るトリカブトが一面に咲き乱れていました。今年は例年に比べてずいぶん花がおおいということです。
八丁平では大分紅葉も進み始めていました。吹きわたる風は涼しくて行き交う人達と「爽やかですね~」とあいさつをかわしました。
雲ひとつない青空のもと、おいしい空気を吸って山をあるくのはやはり捨てがたいものがあります。空気が澄んでいると音も綺麗に聞こえて、早々と渡ってきた冬鳥が枝から枝へ飛び回ってさえずっているのも嬉しい光景です。
]]>
梅雨の晴れ間
http://yunatosi.exblog.jp/15596791/
2012-06-19T15:56:16+09:00
2012-06-19T15:56:00+09:00
2012-06-19T15:56:00+09:00
yunatosi
未分類
今回の台風は雨が多いという予報です。今年は、今まで雨が少なかったので水ガメの水が少なくなり、夏を待たずに節水の地域もでているようです。
雨台風で水量は回復するかもわかりませんが、大震災以来国中が疲弊しているなかで、これ以上被害がでないことを願っています。
そこで台風が来るまえに鎌ヶ岳に登りました。
ここでも以前の台風で崩落して、大きく山容が変化しているのに驚かされました。この山の特徴である垂直の鎖場が消失していました。新たに山道を作っていただいたことに感謝しつつあるきました。
]]>
新緑の雨乞岳
http://yunatosi.exblog.jp/15283093/
2012-05-12T14:33:29+09:00
2012-05-12T14:33:01+09:00
2012-05-12T14:33:01+09:00
yunatosi
未分類
武平峠の武平トンネル西の登山口から、雨乞岳に向かうルートはほとんどが山すそをトラバースしていく登山道となっています。
ずるずると滑りやすい道を注意しながら進みます。空前の登山ブームと言われていますが、前にも後ろにも人がいっぱいで成程と納得します。
道中は眩しいほどの新緑に萌えています。
可憐な山野草や素晴らしい景色を満喫し、笹を掻きわけて進みます。
「雨乞い」と言うだけあって、ガスがかかりやすいのですが、お天気に恵まれると360度の大パノラマが楽しめる絶景です。頂上は人、人、人でした。
出会った花々
]]>
霊仙山登山
http://yunatosi.exblog.jp/15168359/
2012-04-29T15:21:29+09:00
2012-04-29T15:20:55+09:00
2012-04-29T15:20:55+09:00
yunatosi
未分類
しかしフクジュソウはすでに終わっていてがっかりしました。アマナやミスミソウの群落は今を盛りと咲き誇っていました。
スキー場などの大規模開発がほとんど行われていないため、豊かな自然が残っています。
比較的登りやすいなだらかな山であり、登山道も整備されているため、登山初心者を始め登山客に人気が高い山です。山頂部にあるお虎ヶ池には霊仙神社があります。冬には、日本海側の若狭湾方面からの季節風の影響を受け雪雲が流れ込み易いため、積雪が多いことで知られています。
雪渓があちこちに残っているものの夏のように熱い日で、汗を拭き拭き歩きました。雄大な景観には圧倒されて何度でも訪れたい山ですが、距離が長いのでそろそろ限界かなとおもいます。]]>
危険がいっぱい
http://yunatosi.exblog.jp/14876997/
2012-03-17T14:42:25+09:00
2012-03-17T14:42:25+09:00
2012-03-17T14:42:25+09:00
yunatosi
未分類
名前自体が危険な雰囲気を漂わせ、低山といえども注意が必要です。
登り始めると、次々危険な岩場が現れロープや木の根に頼らなければなりません。足を踏み外せば奈落の底に真っ逆さまというところが沢山あり、細心の注意をして進みます。
ご褒美としてか景観は良好で、暫し憩いの時間をとりながら頂上に着くと、鈴鹿の山々が出迎えてくれました。
帰り道ではつくしを採ったり、自然のクチナシの実を摘んだりしました。
つくしは胡麻和えに、クチナシの実はきんとんの彩りにしましょうか。
]]>
台湾旅行
http://yunatosi.exblog.jp/14724803/
2012-02-22T21:59:44+09:00
2012-02-22T21:59:45+09:00
2012-02-22T21:59:45+09:00
yunatosi
未分類
この国を国家として正式に認めている国は少ない。先進国では殆どありません。
最北の台北から最南の高雄まで新幹線で1時間40分です。面積は九州と同じくらいの広さです。
北部は亜熱帯で南部は熱帯です。気温が高いので米は三期作、西瓜は年中、フルーツは種類も多く収量も豊富です。
バスや新幹線の車窓から眺める田畑には、日本では夏にしか作れない果物や野菜などが延々と連なっています。食料の自給率は100パーセントだそうで、我が国からみると羨ましいかぎりです。
どの果物も甘くて値段も安く、いろいろな種類を買ってホテルで頂きました。
50年に亘って日本の統治下にあったこの国は、味も日本人好みになっており食べやすかったのですが申し訳ないという気持ちがあって複雑です。
華やかなことが好きな国民性もあってかどのお寺も豪華絢爛で煌びやかです。
また信心深い人達で、大勢の読経の声が響き渡っていました。
徴兵制のあるこの国では成人男性は、一定期間軍隊に入ることが義務付けられています。
なかでもあらゆる項目、特に容姿に注文の多い衛兵は素晴らしい人達が選ばれていてとても格好良かったです。運よく交代の儀式を見ることができました。
あちこちで夜市があって日本では考えられないほど活気があって賑わっていました。朝方まで開いているそうで、そのパワーに圧倒されました。犬から金魚まで何でもありです。
満開の桜並木が続いており、一足早くお花見をして台湾を満喫しました。
]]>
初雪でした
http://yunatosi.exblog.jp/14071790/
2011-11-26T14:49:14+09:00
2011-11-26T14:49:19+09:00
2011-11-26T14:49:19+09:00
yunatosi
未分類
以前駐車場まで行ったのですが、車から下りた途端 ぞろぞろとヒルが登ってきて退散したことがあったので敬遠していたのです。雪が降る前に行こうと何回も高速を乗り換えて2時間あまりで醒ヶ井に到着しました。
登り始めてすぐ廃村跡を通ります。棲家の跡でしょうか、丁寧に積まれた石垣が沢山あります。誰が置いたのか無人のジュース販売所もありました。大阪の高校の山小屋も・・・
登るにつれて紅葉が美しく映え「今まで数えきれないほど紅葉は見たけれど今回が最高」などと言いながら、
写真を撮るふりをして休みながら登りました。登りが続いて汗がでるからか「汗ふき峠」もあるのです。
登るにつれてどんどん気温が下がり、木々も枯れ木になってきました。霧が立ちこめたと思う間もなくあっという間に猛吹雪になりました。1000メートルを越えるころには雪が猛烈に顔に当たり、まるで無数の針で突かれているように思いました。たちまち雪が積もってまるで冬山のようです。視界も霞むなか必死に道をたどりました。
]]>
綿向山登山
http://yunatosi.exblog.jp/13998565/
2011-11-13T21:34:33+09:00
2011-11-13T21:34:30+09:00
2011-11-13T21:34:30+09:00
yunatosi
未分類
途中に綺麗に整備された山小屋があります。11月10日はその高度に因んで、「綿向山の日」となっており、多くの登山者で賑わいます。
今年はその日の天候が悪かったからか、それとも大人気の山なのか、人、人で大変な賑わいでした。
4.3キロのなだらかな登山道を登ると、最後に急で長い階段があります。
それを登りつめると、360度の展望が望める山頂です。今日はガスが多くて展望はいまいちでした。
広い山頂もお弁当を広げる登山者で立錐の余地もないくらいでした。
]]>
https://www.excite.co.jp/
https://www.exblog.jp/
https://ssl2.excite.co.jp/